【2歳児クラス】よつば組、はじまりの「できた♪」

こんにちは!2歳児よつば組のY先生です。
進級を迎え、新しい環境の中で子どもたちの「やってみたい!」という思いがさまざまな場面で見られるようになってきました♪

【ある日のIちゃんのエピソード】
ハンドタオルを自分の洗濯ばさみに挟むことに挑戦しているIちゃん。タオルを持つと洗濯ばさみが上手くつかめず、洗濯ばさみに集中するとタオルを落としてしまいます。「できない…」とつぶやきながらも、あきらめずに何度も挑戦し、保育者に見守られるなかで少しずつコツをつかみ、ついに一人でできるように‼︎ 「できた♪」と見せてくれた表情には、達成感と自信があふれていました。

【ある日のRくんのエピソード】
遊びの時間、自分で遊ぶ場所を選び、粘土やクレヨンを用意するRくん。こねたり、細かくちぎったりしながら、「アイスできた!」「これはねこ」と嬉しそうに見せてくれます。手元にじっと目を向け、夢中になって指先を動かす表情が印象的でした。遊び終えると使ったものを片付け、また次の遊びへ。自分で選び、やりたいことに向かって関わる姿が見られています。

子どもたちは、見守られているという安心感を拠り所にしながら、少しずつ周りへと関わりを広げ、「やってみたい」と挑戦しています。挑戦しては戻り、また安心するという経験を重ねるなかで、安心と挑戦の循環が生まれています。
こうした一つひとつの「できた」「やってみた」という経験の積み重ねが、自信や自己肯定感へとつながり、心地よく満たされた状態へと育まれていきます。
これからも、子どもたちの思いに寄り添いながら、その育ちを丁寧に支えていきたいと思います!