【3歳児】こども園が「どろんこ遊び」を大事にする理由とは・・・?

こんにちは!3歳児クラス担任のK先生です。
今の時期は水や泥んこ遊びが盛んに行われています!
【なぜ、こども園では泥んこ遊びを大切にするのでしょうか?】

こども園で行う泥んこ遊びや感触遊びには、子どもたちの発達を支える大切な意味があります。
幼児期は、見たり聞いたりするだけでなく、「実際に触れて感じる経験」を通して世界を理解していく時期です。

泥や砂、水に触れることで、
◎「冷たい」「やわらかい」「ベタベタする」など、さまざまな感覚が刺激されます。
◎手や指、足先を使うことで、身体の使い方や運動機能の発達につながります。
◎「水を入れたらどうなるかな?」「もっと掘ったらどうなるかな?」と試行錯誤する中で、考える力や探究心が育ちます。
◎友だちとイメージを共有しながら遊ぶことで、コミュニケーション力や協調性が育つといった学びがあります。
子どもたちは、全身を使って遊ぶ中でたくさんのことを学んでいます。

最初は泥に触れることをためらっていた子も、友だちの楽しそうな様子を見て少しずつ挑戦し、最後には「気持ちいい!」
と笑顔を見せていました。
これからも一人ひとりの「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、豊かな体験を積み重ねていきたいと思います。