よくあるご質問

布団は当園でご用意いたします。
シーツにつきましては、当園で一括購入し実費徴収となります。
当園でご用意いたします。
その他、スプーン・フォーク・お箸(4.5歳児使用予定)、コップ等給食で使用する全ての食具おいて当園でご用意いたします。
尚、3歳児クラス以上は、エプロンの使用はいたしません。
2号から1号もしくはその逆に変更することは可能です。しかし、その学年が定員数に達している場合は空状況によりますので、1号の場合はこども園、2号の場合は市町村への問い合わせが必要になります。
先着順ではありません。
10月20日(木)~11月1日(火)の受付になります。
2025年4月7日より1号認定(教育時間)の預かり保育の実施を開始します。
上記に伴い、新2号認定制度もあります。
※月に64時間以上の就労の証明が必要になります。教育時間以外の預かり保育の利用料においては(450円/日 上限11300円/月)の補助を受けることができます。詳しくは大井町教育委員会へお問合せください
1号認定および保育短時間をご希望の方は30分ごとに加算、2・3号認定保育標準時間の延長をご利用の方は、10分毎の加算ではなく、料金表記載の、お迎え時刻時点での延長料金となります。保育標準時間の延長をご利用の場合は、就労証明書を提出の上、勤務時間に合わせたご利用をお願いいたします。
行事(遠足)等を企画していく中で、費用をご負担いただく可能性もございます。(交通費や移動料、施設入場料等)
保護者会として組織化し保護者に参加を義務付けすることは想定しておりませんが、新園ということもあり、保護者のたくさんのご協力が不可欠です。現時点では、色々な楽しいイベントは計画していきたいと思っています。その都度ボランティアさんを募集させていただいたり、お手伝いが出来る人が出来る時に・・を大切にしていきたいと思います。
使用済みのオムツに関しては園で処理いたします。
乳児(0.1歳児)のお子様は2週間程度、2歳児以上は1週間程度の慣らし保育を予定しております。
運動会以外の大きな行事(発表会など)を全く行わないというわけではなく、こども園生活の自然の流れの中で、生活に変化や潤いを与え、乳幼児が主体的に楽しく活動ができることを大切にしていきたいと考えています。
それぞれの行事についてはその価値を十分に検討し、適切なものを精選し、乳幼児の負担にならないようにすること、また、行事はみせるだけのものではなく、日常生活の延長線上にあり、子どもが主体となって取り組むものとすることから、過度な練習や過剰な演出はせず、子どもが主体的に取り組める量と質の検討をしております。
正門に電気錠を取り付けております。また、園舎内に綜合警備を設置いたします。
むしろ消極的なお子さんほどチャンスが多く必要だと考えます。常に与えられたカリキュラムがなければ動けないというというのではなく、色々な個性を持ったこどもたちの中で自分で考え、行動できる力をゆっくり確実に育んでいけるように保育者が優しく促せる環境を整えていきたいと考えています。
小学校に就学してすぐに45分間座り、教師が教える授業になじむには個人差が生まれる場合があります。目いっぱいあそび、新しい世界を知る楽しさや、人の話を聞く大切さを学んだこどもたちは小学校で教えてもらうことが新鮮で面白く、学ぶことの楽しさを感じられるようです。小1プロブレム、学級崩壊の原因ははっきりと断定されているわけではありません。乳幼児期に非認知能力を育て、人生の根っこ、学習の土台作りをすることを大切にしていきたいと思います。